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一度フォローを外した人の「再フォロー」、許せますか?

この記事の流れ6項目

届いたマシュマロ

フォローボタンには表情がない

一度は不要だと思われたようで嫌だった。説明もなく、元の関係へ戻ろうとしているように見えた。マロ主が引っかかっているのは、人数が減ったこと以上に、その受け止め方なのかもしれない。

確認できるのは、フォローされた、外れた、またフォローされたという履歴。「都合よく戻った」「軽く扱われている」は、そこへ加えた解釈だ。

誤操作、一覧の整理、生活の変化、一度離れたあとの再評価。理由はいくつも考えられるが、本人に確認できているわけではない。

フォローを応援の約束と受け取る人も、見つけやすくする目印として使う人もいる。同じボタンでも、込めている意味は揃っていない。

リスナーの意見

「再フォローされても気にしない」「そもそも解除されたことに気づかない」という意見が多く見られた。

フォローを外す理由としては、次のような具体例が挙がった。

  • 間違えてフォローボタンを押した、または外した

  • Twitchを長期間見なくなり、フォロー一覧を整理した

  • レイド先で何となくフォローしたが、その後見なくなった

  • 他に見る配信が増え、一覧が見づらくなった

  • 名前やアイコンが変わり、誰か分からなくなった

  • 一度は合わないと感じたが、後から見たら面白く感じた

  • 人間関係や生活状況が変わり、再び関わるようになった

  • フォロー一覧の並び順を変えるために、一度外して再フォローした

象徴的だったのは、

リスナー

フォローというシステムへの解像度の差

という意見だった。

人とのつながりを外されたと思う人もいれば、見る配信の一覧を整理しただけの人もいる。同じボタンでも、意味が食い違う。

一方で、「相手との関係値によっては気になる」という意見も出た。

あまり話したことのない人なら気にならない。でも、友人に近い常連や、相互フォローの配信者、コラボ相手なら引っかかる。設定が変わっただけとは受け取れない人もいた。

配信者にとってフォロワー数は、活動の成果や成長を示す数字でもある。

そのため、一般のリスナーより重く捉えやすいという意見もあった。

つまり、同じ解除でも、

配信者には評価の減少、リスナーには一覧の整理

として認識される場合がある。

再フォローの回数についても意見が分かれた。

一度外して戻っただけなら気にしない。ただ、何度も繰り返されると、「気づいてほしい」「フォローバックしてほしい」「毎回フォローのお礼を言われたい」のではないかと疑う。回数によって受け止め方が変わる人もいた。

また、「フォロワー〇〇人達成」という投稿や記念配信の直後を狙って解除する行為については、数字を減らして反応を楽しんでいるように見えるため、悪意を感じるという意見もあった。

説明の必要性についても議論になった。

戻るのであれば理由を説明した方が誠実だという考えがある一方で、フォローを外す際にわざわざ「外します」と宣言され、配信者側が「何も言わず静かに離れてほしかった」と感じた事例も紹介された。

黙って外せば不誠実と言われ、説明すれば重いと言われ、黙って戻れば何食わぬ顔と言われる。

フォローボタンに反省文の入力欄はない。戻った理由を、全員に説明してもらうのは難しい。

説明がいるかは、ボタンの履歴より、それまでどんな関係だったかで変わる。

また、「誰がフォローを外したのかを、なぜ確認するのか」という指摘も出た。

マロ主が実際に解除者確認ツールを使っているかは文面からは分からない。

ただし、個別の解除者を追跡すると、本来なら気づかずに済んだ変化が、特定の人物から拒絶された出来事へ変わってしまう。

誰が外したかを調べ、理由を考え、戻ったかまで追う。その確認を続けるほど、かえって疲れてしまうこともある。

さらに、「一度外したら許されない」という空気があると、生活が忙しくなって離れていた人や、一度興味を失った後に再び見たくなった人が戻りにくくなるという意見もあった。

実際に、レイド先をフォローした後しばらく見に行かなかったため、今さらコメントしに行きづらいと感じているリスナーもいた。

配信者が「誰が外したか覚えている」「一度離れた人は認めない」と発信すると、対象者だけでなく、現在見ているリスナーにも緊張を与える可能性がある。

感情は事実。相手の意図は、まだ仮説

外されたときに寂しかった、軽く扱われたように感じた。その気持ちまで消す必要はない。

記事の要点

嫌だった気持ちは事実でも、「相手が自分を軽く見ている」はまだ仮説である。

自分なら外さない、という基準は自分の行動に使う。ポリシーは自分を律するもの。他人を裁く刑法ではない。

戻る入口と、信頼は分けておく

また見に来た人を、理由を問い詰めたり、公開でいじったりして迎えなくてよい。一方で、再フォローされたからといって、以前と同じ距離へすぐ戻す必要もない。

見るのは、その後の行動。解除と再フォローを繰り返して反応を求めるなら反応しない。挑発や嫌がらせが続くなら、ミュートやブロックなどで距離を取る。

一回のクリックに悪意を決めつけず、付き合い方はこれから決めればいい。

まとめ

嫌だった気持ちは残っていてもいい。そのうえで、相手が何を考えていたかは決めつけない。

入口は開けても、ドアの鍵まで渡す必要はない。戻ってきたあとの振る舞いを見ながら、距離を選べる。