顔出しのまま、Vの世界へ
自分は、最初から顔を出して配信していた。カメラの前でそのまま喋ることに、特に困っていたわけでもない。
それでも配信を続けるうちに、Vの世界が気になった。顔出しを続けながら、あちら側にも入ってみたくなった。
隠すためではなく、入ってみたかった
顔出し配信とVTuberは、リスナー層もコラボ相手も、少し文化が違う。だったら、その間に立ってみても面白いと思った。
やりたかったのは、顔出し配信者のまま、Vの世界にも入ること。今までの活動をやめる理由はなかった。
2025年9月3日、使える姿が増えた
Live2Dの準備を進め、2025年9月3日にVTuberとしてデビューした。自分の感覚では、使える姿が一つ増えたに近い。
顔を出した方が面白い配信なら顔を出す。Vの姿が企画や空気に合うならVになる。その日の配信に合わせて選べるようになった。
肩書きは、少し説明しづらくなった
「顔出し配信者なのか、VTuberなのか」と聞かれると、説明は少し面倒になる。一つに決めた方が、肩書きとしては分かりやすい。
ただ、そのために配信を狭くするのも違う。やりたいことが先にあって、喋るための姿を選ぶ。自分にはその順番が合っていた。
姿が変わっても、中心は会話
顔を出す日も、Live2Dで喋る日もある。見た目は変わっても、コメントを拾い、会話をするところは変わらない。
どちらかに決めるより、その姿で何をするかを揃えておきたい。自分の場合、その中心はずっと会話である。
「時にV、時に顔出し」でいい
顔出しに、Vという選択肢を足した。入りたかった場所へ行くために、今までいた場所を捨てる必要はなかった。
「時にV、時に顔出し」。説明は少し面倒でも、活動はその方が面白い。今のところ、それでいいと思っている。