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他の配信者のスタンプを使われると萎える? 配信者とリスナーで答えが違った

この記事の流れ7項目

届いたマシュマロ

他所のスタンプが、寂しさに見えるとき

相談者は配信者。自分の枠で、自分にはサブスクしていない人に他の配信者のスタンプを使われると萎えるという。同じ意味のスタンプが自分のところにもあるなら、なおさらだ。ない種類のスタンプなら気にならない、とも書いていた。

リスナー

飲食店の他店の飲食物持ち込み禁止みたいな感じ?

他店の袋を持ち込まれたようだ、という感覚は分かる。ほかの配信には払うのに自分には払わない。その寂しさを、スタンプを見るたび思い出すのかもしれない。

ただ、使った人がそのつもりだったかは別だ。自分の配信では他所のスタンプを使われても気にならない、というのが配信での答えだった。それと、相談者の寂しさを笑うことも違う。

気持ちから「うちにも払うべき」へ進む前に、スタンプが何のために押されたのかを見たい。

サブスクの理由は、スタンプ一個に収まらない

相談者自身が、楽しませてもらっている配信にはサブスクしていると書いている。なら、選ぶ理由にはトーク、ゲーム、配信頻度、応援したい気持ちもあるはずだ。スタンプはその後押しにはなっても、同じ絵柄があることだけで契約先は決まらない。

配信でも、なぜ自分の枠に入ってもらえないのかを考える余地はある、と話した。内容を磨く手はある。ただ、その後、財布という別の理由がコメント欄から出た。

リスナー

正直好きな配信者さんは全員サブスクしたいしスタンプもいっぱい使いたいけど出会った順番から経済的に厳しくなってできないがあって悲しくなります

好きな配信者が増えても、毎月使えるお金が同じ割合で増えるわけではない。未加入をすべて「楽しませられていない証拠」と読むのも違った。

リスナー

10人にサブスクしたら7000円だもんな。USBケーブル10本以上買える

USBケーブルが比較対象なのは謎だが、十人分になれば小さな月額では済まない。スタンプ一つで相手の財布の中身まで判定はできない。

スタンプは所属票か、ただの表情か

この話では、スタンプを「誰を応援しているかの印」と見る人と、会話の流れに合う表情として使う人がいた。同じ一枚でも、そこに載せている意味が違う。

リスナー

なんも考えずに使ってました。

押した側がここまで無心なこともある。配信者が忠誠心を読み取ったその一枚は、単に笑う場面にちょうどよかっただけかもしれない。

もちろん、内輪にしか通じないスタンプを大量に流し、今の話を押しのけるなら別の問題だ。嫌なのは出身チャンネルか、使い方か。そこは分けたい。

リスナー

使われたくなかったら書いといてくれたら気を付けれる

Twitchで使えることと、その枠で歓迎されることも同じではない。他所のスタンプを控えてほしいなら、見える場所で伝える。頭の中にだけあるルールを、初見に当てても分からない。

リスナー

普通に使ってるけどその人がやめてって言ったらやめるかな

やめてほしいと言われたらやめる。相手が知らなかった可能性を残せば、人物評より先に会話ができる。

自分の枠では自由、他所では様子を見る

配信者としては、他所のスタンプを使ってもらって構わない。自分のスタンプも、連投などの迷惑な使い方でなければ他の枠で使っていい、と答えた。

一方、リスナーとして他所へ行くときは、あまりスタンプを使わない。探すのが面倒という理由もあるし、相手の考えが分からないまま余計な角を立てたくない。

これは「他所のスタンプは失礼」という判定ではない。枠ごとに空気は違う。使っていいか分からなければ、少し様子を見る。その程度の慎重さだ。

コメント欄の主役は誰だった?

サブスクしてくれるのは嬉しい。コメントで一緒に配信を作ってくれるのも嬉しい。そんな話の途中で、リスナーから愛着の向きが示された。

リスナー

このコメント欄すき

リスナー

ここのリスナー好き

配信者の名前もたまには出してほしい。「コメント欄が好き」が二連発で、場所の貸主になりかけた。

でも、その場所にまた来たいと言ってもらえるなら悪くない。スタンプの持ち主を数えるより、配信そのものと会話の居心地を良くする。手を入れられるのはそちらだ。

まとめ

他所のスタンプに寂しさを覚えるのは自由。ただ、それだけで「みみっちい人」「自分より他所を選んだ人」とは決められない。スタンプを表情として使う人もいれば、何枠も好きでも全員にサブスクできない人もいる。

避けてほしい配信者は、その枠のルールとして伝える。リスナーは分からない枠では様子を見て、言われたら控える。どちらの立場でも、絵一枚から相手の気持ちを読み切ったことにしない方が、配信は楽しく続く。